入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)

【知識・技能】
国内外の多様な文化やそこで生活している人々から学ぶための基礎的知識や理解力があり、新たな外国語を学ぶための適性と一定の実践的日本語・英語コミュニケーション能力のある人
【思考力・判断力・表現力】
異なる文化を持つ人々との交流に必要な思考力・判断力・表現力のある人
【主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度】
国内外のフィールドで社会的・文化的諸課題の原因や背景を追求する意欲や態度のある人

教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

◯ 基礎教養科目
本学の建学理念に基づき、専門科目で学ぶために必要な基礎的な知識・態度・日本語運用能力・外国語運用能力・論理的思考力・コミュニケーション力を修得するために、基礎教養科目群を置く。
◯ 学部基幹科目
国際文化学科、文化創造学科共通の必修科目群で、国際文化学部で学ぶに当たり必須の基礎を学ぶ。グローバル化する国際社会において、自己の文化だけではなく他者の文化に向き合うために必要な基本的知識を身につけ、多様な視点から相互の文化を理解する態度を育成する(DP1)ために、学部基幹科目を置く。
◯ 学科基幹科目
基礎教養科目・学部基幹科目をふまえて、文化に関わるより専門的な知識を身につけ、理解をすすめ(DP1)、グローバルな言語状況に適応しながら(DP2)、文化の違いを越えて交流する能力(DP3)を育成するために学科基幹科目を置く。
◯ 学科基礎科目
基礎教養科目・学部基幹科目・学科基幹科目をふまえて、応用的な言語運用能力(DP2)、交流のための企画や提言をする能力(DP3)、課題解決に向けてチームワークができる態度(DP4)を育成するために、学科基礎科目を置く。
◯ 展開科目
基礎教養科目・学部基幹科目・学科基幹科目・学科基礎科目をふまえて、より高度な言語運用能力(DP3)、具体的に課題について相互に有意義な解決にむけて取り組む態度(DP4)と他者と協働し地域の魅力を国内外に発信する行動力(DP5)を育成するために、展開科目を置く。
◯ 演習科目
知識・理解、技術、交流力、対応力、行動力を総合した上で、配当年次に応じたレベルで演習を行い、最終的には、卒業論文・卒業制作・卒業報告として完成させ、社会に貢献する力を育成するために、演習科目を置く。
◯ 関連科目
上記科目群を補う形で、幅広い視野に立った知識や技術を育成するために関連科目を置く。
◯ 授業方法
それぞれの科目の特徴に合わせ、講義・演習・実習・フィールドワーク・体験型学習などを取り入れている。科目によっては、少人数授業やグループワークなどを取り入れている。
◯ 成績評価
それぞれの科目の特徴に合わせて、授業への参加態度・自主学習態度・レポート・学期末試験・プレゼンテーションなどによって総合的に判断する。また、卒業論文・卒業制作・卒業報告では、最終の成果だけでなく、そこに至るプロセスと達成の度合いなどを総合的に判断して成績を評価する。

卒業認定・学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

【知識・理解】
多様な文化理解の視点から、他者を尊重しつつ、自己を主張するための知識を身につけている。
【技術(技能)】
グローバルな言語状況に適応し、文化の壁を越えて情報を集め、新たなかたちに構築し発信する技術を身につけている。
【交流力(思考・判断・表現)】
文化の違いを越えて得た思考力と適確な判断力を統合して、未来に向けて人々と交流する力を身につけている。
【対応力(関心・意欲・態度)】
文化の違いを越えた対話に関心と意欲をもち、課題解決のチームワークができる態度を身につけている。
【行動力(実践・協働)】
多様な文化や価値を前提として人々と協働し、地域の特色や魅力を国内外にうち出す行動力を身につけている。