入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)

【知識・技能】
日本及び、みずから生活する地域の歴史・文化について国際的視点から自文化を相対化しながら深く学ぶために必要な基礎的知識を有している人
文化に関わることがらに興味・関心をもち、柔軟な発想のもとに自分の考えを論理的に組み立て、分かりやすく伝えるための基礎的技能を有している人
【思考力・判断力・表現力】
みずからを育んできた文化について、その価値を据え直すための思考力、判断力を有し、言葉や、絵・デザインの表現を通して、その価値の再生や創造にとりくんでいける人
【主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度】
社会に対する広い関心と、必要に応じて国内外のフィールドに出向く意欲を持ち、地域の多様な立場の人々と積極的にコミュニケーションしていく態度を有している人

教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

◯ 基礎教養科目
本学の理念に基づき、専門科目で学ぶために必要な態度や知識を身につける科目である。
◯ 学部基幹科目
国際文化学科、文化創造学科共通の必修科目群で、国際文化学部で学ぶに当たり必須かつ基礎的な態度や知識を学ぶ。この科目群を履修することで、多様な視点から相互の文化を理解する態度と自己の文化および他者の文化に向き合うために必要な基本的知識を身につける。
◯ 学科基幹科目
文化創造学科の専門教育の根幹となる態度や知識を学ぶ科目群である。歴史的な文脈を意識しながら、みずからの文化や芸術そして地域文化について知識を深め、地域コミュニティで対話と協調に基づいたパートナーシップを尊重する態度を養う科目群である。この科目群を履修することで「コミュニケーション力」「マネジメント力」といった力を身につけるための基礎を涵養する。
◯ 学科基礎科目
文化創造学科における専門教育の基礎となる知識や技術を学ぶ。地域文化の創造のために積極的に情報や資料にふれ、みずからのアイデアを効果的に表現し、発信するための知識や技術を身につける科目群である。この科目群を履修することで、高度な「文化理解力」「文化発想力」「日本語読解力」といった力を身につける。
◯ 演習科目
少人数制やグループワークを中心とした科目群である。文化創造学科において専門教育を受けるための基礎的な技術を修得する「基礎演習」、専門的知識や技術を修得し創造性をはぐくむ「専門演習」、文化創造学科で学んだことの集大成として論文・報告・制作を企画・遂行していく「卒業演習」がある。これらの演習科目を通じて、伝統的な価値を再発見し、また未来に資する価値をかたちづくるような創造活動に取り組む力を養う。この科目群を履修することで「プレゼンテーション力」「リサーチ力」「課題発見力」「企画提案力」「意志決定力」「問題解決力」といった力を身につける。
◯ 展開科目
文化創造学科の教育において、日本文化やデザインに関する専門性を深めるための知識や技術、創造性を学ぶ科目群である。重点的な知識や技術を養う科目、発展的な創造性に取り組む科目、実践的な行動力を発揮する科目がある。この科目群を履修することで「追求力」「リサーチ力」「課題発見力」「企画提案力」「意志決定力」「問題解決力」といった力を身につける。
◯ 関連科目
文化創造学科における学修をより充実させるために、それぞれの興味や学修目標に沿って、自由に履修設計できる科目群である。
◯ 授業方法
それぞれの授業の特徴に合わせて、講義や演習、体験やディスカッション、実習やグループワーク、体験型授業、少人数制を取り入れた授業を実施する。
◯ 成績評価
それぞれの授業の特徴に合わせて、自主学習態度・レポート・学期末試験・プレゼンテーション、論文・報告・制作によって成績評価を行う。

卒業認定・学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

【態度】
みずからが暮らす地域コミュニティや働くフィールドで、対話と協調に基づいたパートナーシップを尊重する態度が身についている。
【知識】
歴史的な文脈を意識しながら、知的好奇心を養い、みずからの文化や芸術さらに地域文化についての知識を身につけている。
【技術】
日常生活のなかで積極的に情報や資料にふれ、みずからのアイデアを効果的に表現し、発信する技術を身につけている。
【創造】
柔軟な発想力を備えつつ、伝統的な価値を再発見し、また未来に資する価値をかたちづくるような創造活動を営んでいくことができる。
【行動】
みずからが暮らす地域コミュニティや働くフィールドで、解決すべき課題と果たすべき役割を発見し、責任感を持って行動することができる。