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レノファ山口FC U-18選手の栄養調査・指導を行いました

 公立大学法人山口県立大学とレノファ山口FCは、相互の連携協力に関する協定を締結し、その一環として、本学看護栄養学部の教員がレノファ山口FC U-18選手への栄養サポートに取り組んでいます。

 平成29年8月25日(金)、6月に実施した栄養調査の結果報告会を行いました。
 6月の調査では、選手の食生活や身体状況を調査するためにアンケートや体組成検査、採血を行っており、今回はその結果をチームに報告するとともに、昨年11月の調査結果との比較についても考察しました。
6月の調査の様子はこちら

 最初に、選手一人ひとりに個人の調査結果をまとめたファイルを配布し、個別調査資料の見方やチーム全体の傾向等について解説を行いました。


 今回は身体計測値、臨床検査値、食事に関する意識等について報告されましたが、いずれも前回より改善の方向にあることが分かりました。
 レノファ山口FCでは、今シーズンから選手寮に専用の食堂を設置し、専属の栄養士による食事の管理が始まっています。今回の調査では、特に体脂肪や筋肉量で顕著な変化が表れるなど、この取組の効果があったことも検証できました。

 一方で、食事バランスの面ではまだ改善が必要な点があることも指摘され、チームとして取り組むべき課題が明らかになりました。

 その後、ミネラルやビタミンといった栄養素が身体に及ぼす影響や、中性脂肪や血清鉄などの血液成分等について、選手達にレクチャーを行いました。


 会場には選手保護者の参加もあり、監督やコーチを含めたチーム全体で栄養や身体について学ぶ機会となりました。そして、報告会の終了後にはコーチ陣から「今回も大変勉強になった。今回出た課題にはすぐに取り組み、次回までにさらに改善していきたい」と意気込みが語られました。

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