山口県立大学附属高等学校の設置について


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本学では、令和4年3月に山口県とともに策定した「山口県立大学将来構想」に基づき、高大連携の推進に取り組むこととしており、その具体的な方策の一つとして、附属高等学校の設置に向けて検討を行ってきたところです。

この附属高等学校については、令和5年4月に、外部委員にも参画いただいた「山口県立大学高大連携の推進強化に関する検討協議会」(以下「協議会」と記載)を設置し、協議を重ねた後、同年9月21日に山口県教育委員会に「山口県立周防大島高等学校」を本学附属高等学校とし、設置者変更をお願いしたい旨、要望をいたしました。(詳しくは、 こちら

これに対して、同年11月24日に山口県教育委員会から、当該要望に関して承認する旨の回答があったところです。(詳しくは、 こちら

これを踏まえ、本学では、同年12月1日に「山口県立大学附属高等学校設置準備室」を設置し、令和8年4月の開校を目標に準備を進めているところです。(詳しくは、 こちら

<本学附属高等学校の概要>

  1. 1 設置者変更対象校

    ⑴ 名称 山口県立周防大島高等学校

    ⑵ 位置 大島郡周防大島町

  2. 2 開校時期

    令和8年4月(目標)

  3. 3 設置者変更方法

    開校年度に一斉に変更(※)

※周防大島高等学校の令和6年度及び7年度入学生は、令和8年度に附属高等学校の生徒となります。

山口県立大学と周防大島高校の位置

<山口県立周防大島高等学校を附属化対象校として決定した理由>

①現在の教育活動・内容が、本学の全ての学科と教育的につながりがあり、本学が目指す高大7年間の一貫した教育理念による人材育成において大きな成果が期待できること。

②地域課題の解決等に向けた様々な取り組みは、本学が行おうとしている「広い視野を持って課題解決に挑戦することの意義を理解させること」において有用であり、これまでの実績を活かした教育を展開できることからも、本学が目指す人材育成において大きな成果が期待できること。

③高等教育に接する機会が少なく他県への若者流出が多い県東部地域において、県央部に目を向けてもらうきっかけとなり、県外流出の防止が期待できること。

※附属化対象校決定までの協議会の資料等については、 こちら

高大連携の取り組みの様子1
高大連携の取り組みの様子2

<本学が目指すもの、附属高校に期待するもの>

【本学が目指すもの】

○ 4つの教育理念(人間性の尊重、生活者の視点の重視、地域社会との共生、国際化への対応)のもと、人々が生き生きと暮らす社会の形成に資する人材を育成。

○ 「地域貢献型大学」として、若者の県内定着や地方創生の実現に取り組み、地域とともに未来を切り拓いていく大学を目指す。

【附属高校に期待するもの】

○ 山口県の課題等を把握している山口県立大学の強みを活かし、高大7年間(3年+4年)の一貫した教育理念のもと、未来の山口県を担い活躍する人材を育成。

○ 山口県の課題等に加え大学教育にも直接触れながら、郷土への愛着を深め、地域・社会が求める分野横断的な広い視野を持って課題解決に挑戦することの意義を理解。

<これまでの関連ニュース>

<お問い合わせ先>

山口県立大学 将来構想推進局 山口県立大学附属高等学校設置準備室

TEL: 083-929-6513