2018.01.23

学長ランチトーク(1月)を開催しました


 1月18日(木)、看護棟会議室にて今年度最後のランチトークが行われました。
 今月のテーマは「健康保険制度学習会」。話題提供者は全国健康保険協会山口支部 上田浩之氏でした。


 国民の安心や生活の安定を支える社会保障には、「社会保険」「公的扶助」「社会福祉」「公衆衛生」の4つの区分がありますが、そのうち今日は「社会保険」の中から医療保険についてのお話しでした。
 日本の医療保険の保険料率の比較、協会けんぽの財政状況など見た後、保険証の見方や負担割合、高額療養費について新しくできた「限度額適用認定書」について教えていただきました。

 最後に学長から、「栄養学科の学生さんは、しっかり働いて病気にならない食生活を提供すれば、めぐりめぐって自分の保険料が安くなることにもつながると思います。国際文化学部の学生さんは高齢者が社会に出て活躍するようになれば、健康で病気が少なくなり、同様なことにつながると思います。頑張ってください。」と、各学科の学生それぞれの将来の仕事と保険料とを繋げて、それぞれの場で活躍できるように激励がありました。

 「保険はかたいイメージがあったけど、今回保険について知ったことで、そのイメージが取り払われた」との学生の声もあり、健康保険制度について知っておくべき知識を身につける良い機会になったようです。

学生のアンケートから
・保険のことが詳しく分かって良かったです。特に高額療養費については、自分や家族に何かあった時のために知っておくと良いと思いました。
・県によって保険料率に差があることを知って驚きました。
・自分がどの保険に入っているのか家に帰って見てみようと思います。
・新しくできた高額の医療費等の支払いに使う認定書についても知ることが出来てよかったです。

今月のお弁当


 今回は長坂祐二学長のランチトークとしては最終回でした。
 長坂学長には主に健康に関する話題...ストレスとのつきあいかた、ダイエット・糖質制限、紫外線(皮膚の健康)など、私たちに身近な話題をお話しいただきました。
 長坂学長のお話では、実践(ストレス解消自己トレーニングなど)を交え、私たちの日常に役立つ知識をたくさん得ることができました。また、物事を見るときにひとつのことをいろいろな切り口で見ていくことの大切さを教わりました。
 これから広い社会に出ていく学生たちにとって必要なことを、おいしいお弁当を食べながら身につけることができました。ありがとうございました。