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For Windows

Windows XP Professionalには、標準の暗号化システムとしてEFS(Encrypting File System)が用意されている。EFSは、NTFS形式でフォーマットされたファイルシステムにおいて、ファイルやフォルダを暗号化するシステムであり、Service Pack 1以降では米国の暗号化標準AES-256に基づいている。ただし、ファイルがNTFS形式でフォーマットされていない場合や、Windows XP Home Editionでは、このEFSを利用できないので、市販ソフトやフリーソフトを用いた暗号化を用いる。

2.1 EFSによる暗号化の操作方法

Windows XP Professionalでは、EFSによりフォルダやファイルの暗号化が簡単に行えるようになっている。その手順は,次の通りである。
(1) 暗号化したいフォルダ上で右クリックし、表示されるメニュー(図1)の中から「プロパティ」を選びクリックする。


図1

(2) 「プロパティ」の窓(図2)が表示されるので、「詳細設定」をクリックする。


図2

(3) 「属性の詳細」の窓(図3)が表示されるので、「内容を暗号化してデータをセキュリティ保護する」にチェックを付け、「OK」をクリックする。


図3

(4) 図2の窓に戻るので、そこで「OK」をクリックする。

(5) すると、「属性変更の確認」の窓(図4)が表示されるので、「このフォルダ、およびサブフォルダとファイルに変更を適用する」にチェックが付いていることを確認して、「OK」をクリックする。


図4

(6) このとき、フォルダ、およびそのフォルダ内のすべてのサブフォルダとファイルに暗号化が適用される。
(7) 暗号化された後は、暗号化を適用したフォルダ、およびその中のサブフォルダやファイルの名前が緑色に表示される(図5)。


図5

2.3 注意点

暗号化は、小さなフォルダ単位で行うこと。例えば、「Cドライブ」や「マイ ドキュメント」全体を暗号化するなどの操作を行わないこと。

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