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セキュリティ情報

セキュリティには三種類の対策が必要です。 一つはソフトウェアの脆弱性を狙ったクラッキング対策。もう一つはコンピュータウイルスやインターネットワームへの対策です。最後の一つはソーシャルエンジニアリング対策です。どれも正しい知識を持つことが最大の対策となり、危険の回避が可能となります。
 Windowsでは、リムーバブルメディアが挿入されたとき、そのメディア上に「autorun.inf」という名前のファイルがあると、その設定ファイルに記述されている実行形式のファイルを自動的に実行させます。例えば、あるパッケージソフトをインストールするときに、CDを入れただけでインストーラーが起動するのは、このためです。
 これは大変便利な機能ですが、この機能が悪用されると、例えばUSBメモリをパソコンにつないだだけで、ウイルスに感染するといったことも可能になってしまいます。そのため特に対策を施していなければ、自分のUSBメモリを他の人に貸したり、あるいは、他の人のUSBを自分のパソコンにつなぐだけで、ウイルスにすぐに感染してしまうと考えて下さい。
 この対策として、(1)ドライブの自動再生機能の無効化、(2)パソコンを制限ユーザーで使用する、(3)USBの中身を確認するときは、ダブルクリックではなくエクスプローラーで行う、(4)USBメモリにあらかじめ「autorun.inf」という名前のフォルダを作成しておく、 などが挙げられれます。また、現在ウイルスに感染しているかどうかは、「隠しファイルの表示」が行えるかどうかで、分る場合があります。

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