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受賞者

 山口県立大学同窓会「桜圃会」は、本学が平成13年度に創立60周年を迎えたことを記念して、母校の事業を支援し、併せて社会の進展と文化の向上に寄与することを目的に、「桜圃会賞」(桜圃会功労賞及び桜圃会奨励賞)を創設しました。
 平成27年度からは、「桜圃会功労賞(同窓会員を対象)」、「桜圃会奨励賞(50歳未満の同窓会員を対象)」、「桜圃会学生賞(準会員(在学生)を対象)」の三賞としました。

平成28年度桜圃会功労賞

受賞者

小川雅子(昭和31年家政科食物専攻卒業)
山口県立大学同窓会桜圃会関東支部相談役

業績の概要

「永年にわたる栄養士としての業績」
「桜圃会関東支部活動に対する貢献」

選考の理由

小川雅子氏の業績は次の通りである。
1)小川雅子氏は卒業後石川島重工業(株)・給食課に勤務し、石川島生活協同組合移籍後も給食管理業務に従事、役職を経て常務理事・参与に就任した。
 定年退職後は(社)東京都施設給食協会副会長兼事務局長として長年の経験・学識・手腕のもと給食界および管理栄養士の資質向上に寄与した。
2)栄養改善事業功労者として厚生大臣表彰受賞・東京都集団給食施設栄養改善知事賞等々受賞、また公害防止管理者(水質関係)国家資格を取得するなどプロ意識に徹して活躍してきたことが解る。
3)桜圃会関東支部長および監査役・相談役として後進の指導・助言にあたり、関東支部発展に貢献している。
 その上、現在も尚、生活習慣病予防・高齢者や子どもたちの健全な食生活の指導・食品安全性・食文化の継承など多岐にわたり、地域の生活文化の創造や普及改善に尽力し、桜圃会への貢献度も甚大である。
平成28年度桜圃会賞選考委員会は、全会一致で小川雅子氏に功労賞を授与することとした。

受賞者

長戸幸江(昭和31年国文科卒業)
俳人

業績の概要

「俳人としての永年の業績」
「俳句を通じての地域貢献」

選考の理由

 長戸幸江氏は、山口市俳句協会会長や俳人協会山口県副支部長、読売新聞山口県内版投句欄選者として長年にわたり自ら研鑽とともに、多くの後輩を育ててこられた。
 俳人として句集の発行や全国でも有数の俳句結社「濱」、「百鳥」の主要メンバーとしても活躍。故上野さち子先生の俳句会「すばる」の継承に努め、代表者でもある。
 山口県立大学桜の森アカデミー講師では、母校から発信する地域貢献活動への寄与や服役者への俳句指導(2016年3月まで)の他、地元山口市鋳銭司地区でも俳句や古典学習の会を主催するなど、長年にわたり地域活動にも熱心に取り組まれ、俳句を通した地域文化の振興に資する活動は顕著である。
 また、母校山口女子短期大学国文科卒業後中学校で教鞭をとられ、女性管理職として短大卒業生としては初といわれる中学校長に登用されるなど、現在の女性の社会参画の先駆者的存在であることも尊敬に値する業績である。
 平成28年度桜圃会賞選考委員会は、全会一致で長戸幸江氏に功労賞を授与することとした。

平成28年度桜圃会奨励賞

受賞者

米本太郎(平成20年大学院国際文化学研究科修了)
山口鷺流狂言保存会会員

業績の概要

「山口の無形文化財である山口鷺流狂言の継承・振興・発信活動および後進の育成」

選考の理由

 米本太郎氏は、3歳の頃より山口鷺流狂言保存会に入り、30有余年鷺流狂言の伝承に努めている。山口鷺流狂言保存会の定期公演をはじめとして、山口県立大学などにおいて年間約30回の公演を行った。平成27年には本学国際文化学部の学生と保存会がアメリカのセンター大学において開催した「日本の冬の梅まつり」で山口鷺流狂言の公演を行うなど、山口県のみならず、海外にまでも山口の無形文化財である山口鷺流狂言の伝承・振興・発信活動に努めている。また山口鷺流狂言の裾野を広げるため、毎年小学校や中学校などに出向き、子ども狂言教室を開催するなどして、後進の育成にも力を注いでいる。
 こうした活動は、「地域社会や文化の振興に寄与する活動」および「地域社会や文化を担う人材育成に寄与する活動」に該当するものである。
 平成28年度桜圃会賞選考委員会は、全会一致で米本太郎氏(山口鷺流狂言保存会会員)に奨励賞を授与することとした。

平成28年度桜圃会学生賞

受賞者

該当者なし

過去の受賞者

桜圃会功労賞
桜圃会奨励賞
桜圃会学生賞

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