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Q&A

Q. どのような形で講義を受けるのですか?高校のようにみんな同じクラスのメンバーで授業を受けるのですか?

A.  必修科目は同じ学年の学生が一緒に授業を受けますが、ほとんどの科目は選択なので、自分が選択した科目と、友人が選択した科目が違うということがでてきます。文化創造学科では、2年生以降、日本文化コースとデザイン創造コースのどちらかを選んで専門的に学ぶようになるので、選択する科目がずいぶん違ってきますし、科目ごとに出会うメンバーも違ってきます。学年が違う人と一緒になるクラスもあります。

Q. 自分にあった学習法をまだもっていません

A. 高校までの勉強の仕方と、大学での勉強の仕方は大きく違います。大学に入るとすぐに、アカデミック・スキル(大学で勉強するための学習方法)を身につけるための科目がありますから、そこで学習の仕方を学ぶことができます。学科で必要な学習態度についても演習授業を通してトレーニングします。仲間と一緒に取り組み、励ましや助言をもらいながら、学びの姿勢を身につけましょう。

Q. 一日にどのくらい授業があるのですか?

A. 8時40分から17時55分まで、5つの授業があります。その中から、自分が履修する科目を選びます。一つの授業を受けるには、その2倍の予習と復習の時間が求められますので、平均すると一日に2つから3つの授業を取ることになります。高等学校までとは異なり、授業と授業との間の空いている時間をどのように過ごすのかが鍵となります。

Q. 少人数の授業が多いと聞きましたが、少人数形式ゼミとはどのようなものですか? 先生との距離も近いそうですが、先生とはいつでもコミュニケーションが取れるのですか?

A.  クラスのサイズはいろいろですが、大講義室で行う授業でも、ウェブ上に開設されたコミュニケーションボードを使っていつでも教員とコミュニケーションができます。 また、グループワークや参加型授業、ディスカッション等を取り入れ、単に講義を聞いているだけという授業は少ないといえます。少人数のクラスでは、教員に直接質問をする機会も増えるし、学生同士で協働学習をする機会も増えます。教員はオフィスアワーという時間を設けているので、その時間に研究室を訪ねて質問をすることもできます。研究室の前には、講義の時間やオフィスアワーが掲示されています。また、メールでアポイントメント(予約)をとって、研究室を訪ねることもできます。ゼミは6人程度で行う演習で、一緒にテキストを読み込んだり、学生が発表したり、討論をしたり、批評をしたり、プロジェクトに取り組んだりします。

Q. 「文化創造」という営みは、何か遠いもののように感じますが、どんな営みですか?

A. 文化創造学科のDP(ディプロマ・ポリシー)、すなわち卒業時の学生の到達目標では、いくつかの項目に分けてその目標を掲げていますが、創造するという営みについては、「柔軟な発想力を備えつつ、伝統的な価値を再発見し、また未来に資する価値をかたちづくるような創造活動を営んでいくことができる」ことを目標としています。 文化創造学科には、日本文化コースとデザイン創造コースのふたつのコースが用意されており、一見すると、異なった取り組みをしているように思われるかもしれませんが、どちらのコースにおいても、同じ目標に基づいて学生のみなさんと学んでいます。言葉や文章を手掛かりにしたアプローチが得意であれ、デザインやものづくりを中心としたアプローチが得意であれ、学生のみなさんは、それぞれの志向や適性と向かい合いながら、四年間の学びを築き上げています。身近な文化を注意深く見つめる眼差しをやしない、そのうえで、現代をいきるみなさんの着眼点をうまく新しい価値や意味へと結び着けていきましょう。

Q. 2年次から選択するコースについて教えてください

A.  2年次からは、日本文化や地域文化ついて文字や言葉を中心に学ぶ日本文化コースか、デザインの実践的な技術や魅力的な企画提案をしてゆくための発想力を学ぶデザイン創造コースのどちらかの履修モデルを選択します。自分の興味や特性を基準に選択してください。また、国語の教員になりたい場合は日本文化コースを選んでください。

Q. 卒業論文と卒業制作とはどのように違いますか?

A. 2年次に選択する履修モデルに従って、日本文化コースを選択した場合は、原則的に4年次に卒業論文を執筆し、デザイン創造コースを選択した場合は卒業制作を行います。どちらの場合も、2年次以降、演習授業を通して指導教員からのきめ細かい指導を受けて論文あるいは制作を行います。卒業論文、卒業制作と成果の形態は異なりますが、最終的には、学外で開催する文化創造学科卒業展において成果を発表します。

Q. 言語と非言語のどちらも学ぶことができるのですか?

A. どちらか一つを中心に勉強することになります。専門的な知識や技術を身につけるには、どれか一つに絞って集中したほうがよいでしょう。ただし、同じ学科の中の科目ですので、バランスを考えながら、いろいろな科目を履修することができます。雑誌や広告の編集のように、素材を集めて文章を書くことや、視覚的な表現をデザインしていくことの両方のスキルが求められるケースも多くなっている今日、学生達は自分の興味や関心に沿って、バランスよく科目を履修しているようです。

Q. 免許や資格の取得について教えてください

A. 文化創造学科で取得できる免許・資格は、中・高等学校教諭一種免許状(国語)、司書・司書教諭、学芸員、日本語教員です。文化創造学科で取得できる免許や資格については、卒業に必要な単位数に加えて、それぞれの免許資格で定められている科目を履修する必要があります。学外での実習もあるため、本当にとりたい免許資格なのかについて考えて取り組みましょう。大学生活は4年間あり、夏休みや春休みといった自由な時間も十分あるので、学業と部活やサークル活動などとの両立も含め、いつ、何に集中するのかというメリハリをつけて学習計画を立ててください。

Q. 国語の教員になりたいのですが、どうしたらよいですか?

A. 文化創造学科では、定められた単位を修得すると中・高等学校教諭(国語)の教員免許を取得することができます。なお、日本文化コースを選択した学生の方が、日本文化コース履修モデルで指導している科目と、教員免許取得のために必要な科目と重なる部分が大きくなっています。デザイン創造コースの場合は、履修指導を担当する教員から、履修モデルについての丁寧なアドバイスを受けることが大切です。
 とはいえ、所定の単位を修得するだけで、国語の教員になれるわけではありません。それぞれの自治体で行われている教員採用試験のための自学自習、私立高等学校の採用試験や模擬授業を通過するための知識や技術をしっかりと深めていくことが必要です。そして、古典や漢文、現代の文章について、ただ単に正確かつ適切に理解しているだけでなく、それを学ぼうとしている高校生に効果的な方法で伝達していくスキルも必要です。四年間かけて、みずからを成長させながら、国語の教員を目指して欲しいと思います。

Q. 外国人に日本語を教える日本語教員に関心がありますが、資格とはどのようなものですか?

A. 国際文化学部では、日本語教員養成課程を終えると認定書が与えられます。日本語教師の資格は、通常、本学部のように大学で日本語教育を専攻した者、日本語教育能力検定試験に合格した者、民間の日本語教師養成講座で420時間課程を修了した者に対して認められます。本学では、必修科目として、国内あるいは海外での日本語教育実習に参加することになっています。海外実習には経費がかかるので、早めに準備しましょう。また、科目以外に、実習経験を積むために、キャンパス内で留学生への日本語チューターをする人や、休学して長期の日本語教育アシスタントとして、海外に出る人もいます。

Q. 留学をすることはできますか?

A. 海外学術交流提携大学との交換留学の制度を利用することができます。留学ではありませんが、日本語教員を目指す学生が、半年から1年、日本語教育アシスタントとして出かける場合もあります。現在、文化創造学科では、デザイン創造コースの学生がフィンランドのラップランド大学デザイン学部に交換留学しています。また、日本語教育アシスタントとして中国や米国の交流協定大学、ニュージーランドやアイルランド、マレーシアの中等教育機関に送っています。

Q. 交換留学をすると卒業が遅れてしまったり、就職に不利になったりするのではないかと不安です

A. 文化創造学科の場合、3年次から出かける学生が多いのですが、できるだけ早い時点から交換留学を見据えた履修計画を立ててください。交換留学の選考では、語学力や専門領域に関するスキルや鋭い感性等が求められます。選考基準や選考時期については、国際化推進室のホームページで確認してください。交換留学に出かける学年や時期によっては、卒業が遅れることもありますが、大学時代に海外で学ぶことは、貴重な経験となりますので臆せずチャレンジしてください。

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