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授業の様子

学部基幹科目 「日本文化論」「生活文化論」「国際関係論」「異文化交流論」

 国際文化学科、文化創造学科の学生がともに1年次に学ぶ、国際文化学のコアをなす必修科目です。100名を超える学生が一緒に学び、学科の枠を超えて「国際文化学」という意識を共有できる機会となっています。国際文化学科の学生には特に足元となる日本文化や地域文化への理解を、文化創造学科の学生には特に国際的・グローバルな視点をもつよう配慮されています。ここで学際的なアプローチについて学んだ上で、2年次からの学科基幹科目や学科基礎科目に入ります。課題が多く、要求される水準も次第に高くなっていきますが、4つの科目を通して国際文化学の基礎的な土台となる部分を固めてほしいと願っています。

異文化交流の力を伸ばす授業

 英語・中国語・韓国語のいずれかの基礎的な外国語能力をもとに、国際的に行動する力の養成に力を入れています。自ら動く力や発話力、相手を受け止める力や動かす力、プロジェクトを企画し実行に移していくチームワーク、学外の様々な地域で学び、世代や文化の異なる人々の中に入っていく力、海外に出向いていくときに必要なスキルなどを磨きます。自らの言葉(外国語の場合は英語)で意思を伝達する練習や、現代社会や文化を多角的に観るためのトレーニング、主観・客観を越えて第三の目線をもつ訓練などを基礎演習で磨き、専門演習につなげていきます。厳しさと優しさのバランスをとりながら、学生を社会人へと育てていきます。

言語コミュニケーション能力を伸ばす授業

 実践的な外国語運用能力、国際的な行動力を身に付けた、グローバル時代を牽引する人材育成を教育目標としています。学科のすべての学生が英語を必修として学びますが、さらに英語・中国語・韓国語の三言語について、言語教育に重点を置きながら、それぞれの言語圏における社会や文化に関する理解を深めていくことができます。英語に関心のある学生は、英語圏において仕事や生活ができるレベル(TOEIC730点以上)を目指します。なお、英語教員免許の取得が比較的容易なカリキュラムとなっています。中国語・韓国語に関心がある学生は、各種検定試験において中級以上の合格を目標とします。中級レベルは、それぞれの言語圏において、単独で日常生活を行ったり、簡単な仕事をこなしたりすることができるレベルです。また、各言語圏への語学研修や留学、そして弁論大会への積極的な参加を支援しています。なお、英語コースのカリキュラムは、英語教員免許の取得が比較的容易なカリキュラムとなっています。

「実践英語Ⅲ」の様子はこちら

「フィールドワーク実践論」「地域実習」

 国際的な行動力を身につけるための科目として「フィールドワーク実践論」があります。国際文化学科の複数の教員が共同で担当し、フィールドに出る楽しさ、作法やルール、ものの観方や記録の仕方、聞き取り、情報の分析や解釈、報告の仕方などについて講義を行った後、6人一組でフィールドに出る練習をします。フィールドワーク練習の後はグループ発表、優秀なグループの表彰と続き、学びが満載です。この科目に合格した学生は、「地域実習」で実際の国内外プログラムに参加することができます。教員がそれぞれ「現地」「本番」「真剣勝負」のプログラムを担当し、全力投球で指導に当たります。山口県内における地域での実習に加えて、海外から来る外国人との交流、海外における実習プログラム等があります。

「フィールドワーク実践論」の様子はこちら

「グローバル語学研修」

 韓国、中国、カナダ等への語学・文化研修に参加し、語学向上だけでなく、テーマを定めて個人プロジェクトを行い、外国語を用いて企画・調査・提案・報告をする力の向上を目指す授業です。中国語・韓国語・英語のネィティブ教員がプロジェクトをサポートします。語学や異文化体験に加え、海外でプロジェクトを実施するには体力や気力、時間管理、自分と他者間の調整・交渉などの管理能力が必要になってきます。十分な事前学習を行い、引率教員との連絡や、ICT(Information Communication Technology)を活用した現地への遠隔指導などを通して、充実した授業になるよう配慮しています。

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