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Q&A

高校生から寄せられた質問をご紹介します

Q. どのような形で講義を受けるのですか? 高校のようにみんな同じクラスのメンバーで授業を受けるのですか?

A. 必修科目は同じ学年の学生が一緒に授業を受けますが、ほとんどの科目は選択なので、自分が選択した科目と、友人が選択した科目が違うということがでてきます。特に、国際文化学科では英語・中国語・韓国語の中の一つを専門的に学ぶようになるので、選択する科目がずいぶんちがってきますし、科目ごとに出会うメンバーも違ってきます。学年が違う人と一緒になるクラスもあります。

Q. 英語、中国語、韓国語をすべて学ぶことができるのですか?

A. 一定レベルまでの英語は全員必修ですが、それ以上はどれか一つを中心に勉強することになります。各種検定で高いレベルを目指そうとすれば、どれか一つに絞って集中したほうがよいでしょう。ただし、英語と韓国語といったバイリンガルを目指す学生もいます。語学はツール(道具)なので、授業だけでなく、自主学習の時間を確保し、実際に使ってみる機会を増やす努力をすれば、多言語を使いこなせるようになります。実際、留学生の中には、母語、日本語、英語と3言語を使いこなす人がいますし、短期間に集中して勉強して上達させています。

Q. 免許や資格の取得について教えてください

A. 国際文化学科で取得できる免許や資格については、卒業に必要な単位数に加えて、それぞれの免許資格で求められる科目を取る必要があります。実習もあるので、本当にとりたい免許資格なのか、本当に使いたい免許資格なのかについて考えて取り組みましょう。その他の資格についても自主的に学習に取り組むことができ、部活やサークルとも両立させています。大学生活は4年間あり、夏休みや春休みといった自由な時間も十分あるので、1年次、2年次、3年次のそれぞれにおいて、いつ、何に集中するのかというメリハリをつけ、自己管理や時間管理ができるようになるとよいでしょう。

Q. パソコンは何を購入したらよいでしょうか

A. パソコンは基本的なソフト(文書作成、表計算、プレゼンテーション等)が入っているものなら、どのようなものでも構いませんが、入学前に大学から案内が送られます。

Q. 「国際文化」という世界は、何か遠いもののように感じますがどんな世界ですか?

A. 私たちが日ごろ食べる物や着る物はどこから来ているのか、原産地や製造国のラベルを見たことがあるでしょう? 電気のない毎日など想像もつきませんが、発電に使うエネルギー源はどの国から来ているのでしょうか。私たちの日常は、「国際」と切り離せないものになっています。目の前の物事一つだけを見るのではなく、その周りや背後にあるものに目を向けることが国際文化という世界につながります。

Q. 英語の先生になりたいのですが、どうしたらよいですか?

A. 大学を卒業するために必要な単位を取得した上で、教職という職業につくために必要な知識とスキルや、英語という科目を教えるための知識とスキルを身につけます。英語は好きですか? その好きという気持ちや、英語に触れる楽しさ、英語ができるようになったときの喜びを、子どもたちに伝えたいと思えますか? もしそうなら、英語教員になるための道を歩むことができるでしょう。授業を受けながら、じっくり考える時間があります。

Q. 自分にあった学習法をまだもっていません

A. 高校までの勉強の仕方と、大学での勉強の仕方は大きく違います。大学に入るとすぐに、アカデミック・スキル(大学で勉強するための学習方法)を身につけるための科目がありますから、そこで学習の仕方を学ぶことができます。チューター教員に相談することもできるし、上級生がオリエンテーションなどを通じて教えてくれたりもします。学科で必要な学習態度についても演習を通してトレーニングを積むことができます。仲間と一緒に取り組み、励ましや助言をもらいながら、一生涯使える学びの姿勢を身につけましょう。

Q. 交換留学をすると卒業が遅れてしまったり、就職に不利になったりするのではないかと不安です

A. 交換留学をしたい人はたくさんいます。「したい」と「できる」との間には、大きな溝があり、まずはこれを乗り越えることが大切です。交換留学に必要なのは、第一に外国語能力。これは早くから自分でコツコツと勉強して検定を受け、実力をレベルやスコアで証明する必要があります。第二に学力。いろいろな科目を学習するための学力がなければ交換留学先での学習についていくことができないし、成績も選考基準の一つとなります。第三に計画性。2年生から行く学生が多いのですが、そのためには1年次から準備(履修計画、貯金、体力、自己管理力など)を始める必要があります。もちろん、3年から、あるいは4年から行く人もいます。遅くなると、教職免許の取得や就職活動にも支障がでますが、大学での交換留学は一生に一度しかできない、何物にも代えられない価値があります。大学での留学ガイダンスの機会をのがさず、詳しい説明を聞きましょう。

Q. 一日どのくらい授業があるのですか?

A. 朝の8時40分から夕方5時55分まで、5つの科目が並んでいます。そのなかから自分が履修する科目を選びます。1つの授業を受けるには、その2倍の予習と復習の時間が求められますので、1日に出るのは2つか3つ程度の授業になるでしょう。授業と授業との間の、空いている時間をどう過ごすかが鍵となります。「チリも積もれば山となる」で、毎日の繰り返し(習慣)が4年後のあなたをつくります。

Q. 将来は海外を舞台とする職業につきたいと考えています。 授業はすべて英語で展開されるのですか?

A. 語学と学力は違うものです。実践的英語能力を伸ばす科目を受けながら、政治や経済、宗教、国際関係などの講義を日本語で受けます。同時に、それらの主要な科目が英語でも開講されていますので、英語圏からの留学生と一緒に受講することもできます。英語でも日本語でも対応でき、2つの言語の間を行き来できるようになることを理想とします。

Q. 少人数の授業が多いと聞きましたが、少人数形式ゼミとはどのようなものですか?先生との距離も近いそうですが、先生とはいつでもコミュニケーションが取れるのですか?

A. クラスのサイズはいろいろですが、大講義室で行う授業でも、ウェブ上に開設されたコミュニケーションボードを使っていつでも教員とコミュニケーションができます。 また、グループワークや参加型授業、ディスカッション等を取り入れ、単に講義を聞いているだけという授業は少ないといえます。少人数のクラスでは、教員に直接質問をする機会も増えるし、学生同士で協働学習をする機会も増えます。教員はオフィスアワーという時間を設けているので、その時間に研究室を訪ねて質問をすることもできます。研究室の前には、講義の時間やオフィスアワーが掲示されています。また、メールでアポイントメント(予約)をとって、研究室を訪ねることもできます。ゼミは6人程度で行う演習で、一緒にテキストを読み込んだり、学生が発表したり、討論をしたり、批評をしたり、プロジェクトに取り組んだりします。

Q. 海外語学・文化研修や、1年間の交換留学をするには、どれくらいの語学力が必要ですか?

A. 約3週間の夏期海外語学・文化研修は、初級レベルの中国語・韓国語、中級レベルの英語であれば参加申込できます。4週間の英語集中プログラムは求められるTOEICのスコアが高くなりますが、一番必要なのは「やる気」と「好奇心」でしょう。 参加後の語学力アップには目をみはるものがあり、異文化への視野が大きく拓きます。説明会に出てみて、まずは申し込んでみるという「勇気」も必要でしょう。交換留学は、海外の姉妹大学での授業についていけるレベルの語学力が求められます。求められる条件は姉妹大学によって異なりますが、詳しくは「世界とつながる大学(国際化推進室のページ)」や掲示版で見ることができます。

Q. TOEICやハングル能力検定、中国語検定、韓国語能力試験などの語学検定に向けた学習は、個人での勉強になるのでしょうか?指導はしていただけるのでしょうか?

A. 授業科目を順序良く履修して勉強すれば、レベルが上がるようになっていますが、語学は道具なので、使いこなせるように日頃から自主学習を積むことが必要です。 勉強には「動機づけ」が必要ですから、どうしても使わないといけない環境に身を置くこと、使いたいと思うような環境に身を置くことが大切です。週に1回開催される「イングリッシュ・ランチ」や「中国語ランチ」「コリア・ランチ」といった気軽な国際交流の場にどんどん顔を出すこと、そして、語学・文化研修などに出かけてみることをお勧めします。 学生同士の自主勉強会も開かれていますから、そういったものにも参加しましょう。中国や韓国からの留学生とも自分から友達になって話しかけ、言葉をできるだけ使ってみるようにしましょう。「下手だから恥ずかしい」という意識を捨てて、失敗しても話してみることが、上達への鍵となります。そうやって色々なことを積み重ねる結果が、検定に合格することにつながります。 また、TOIEC、英検、スペイン語など、留学に必須となる語学の短期集中講座として、「言語特訓ゼミ」も開催します。

Q. 留学生と交流する機会は、一年間にどのくらいあるのですか?

A. キャンパス内に留学生はいますが、誰かが「交流したら?」と話しかけてくれることもないし、留学生のほうから「交流してください」と話しかけてくることもありません。自分のほうから話しかける勇気が必要です。話しかけたら、喜んで答えてくれるでしょう。
一般的に、留学生の多くは「日本人は付き合ってみると優しいけれど、表面的には冷たい」と言います。向こうから挨拶してくれない、「お弁当を一緒に食べよう」とか「食事に来ない?」とか「買い物に行こうよ」といった普通の言葉をかけてくれない。
交流とは身構えて正式な場で行うことをいうのではなく、日常のなかで普通に友人の一人としてつきあっていくことを言います。そういう意味では教室の中の毎日が国際交流です。留学生との交流会、Y&Iの企画する留学生との小旅行、留学生の学生チューター、留学生と一緒に履修する英語で開講する科目に出席等、いろいろな機会を積極的に利用してください。

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