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曲阜師範大学(2014年山東省政府派遣学生)社会福祉学科2年 河村梨南子

<4号 2015年5月>

 半年以上過ごすとこちらの生活にも慣れてきて、刺激は少なくなるけれど安定した日々を送っています。
 最近は、おいしい料理を新しく発見することを楽しんでいます。今学期の平日は午後も授業があるため遠くに遊びに行くことはできませんが、休日は自転車で海に行ったり、バスで大きいスーパーまで買い物に行ったり、花がきれいに咲くころには植物園にも行きました。

 報告書(3号)でも触れたとおり、4月の初めに清明節というお休みを利用して天津に旅行に行きました。日照から曲阜まで電車で、曲阜で「高鉄」という中国版の新幹線に乗り換えて天津まで行きました。今までも色々なところに行く機会はあったけれど、「高鉄」に乗るのは初めてで興奮しましたが、車内が少しうるさいだけで新幹線とあまり変わらない気がしました。

 天津へは中国の友達が旅行するのに誘ってもらったので、友達の先輩を頼りに天津外国語大学の宿舎に滞在することになりました。旅行のプランは友達と友達の先輩に任せて、狗不理という肉まんや耳朶眼という揚げもち、麻花というお菓子等、天津のグルメを満喫しました。また、天津外国語大学へ留学している日本人とも1日一緒に過ごす機会があり、充実した時間を過ごすことができました。

 4月終わりの二日間は中間テストがありました。中国に来てから3回目のテストでしたが生活に慣れてもテストには慣れないもので、テスト直前で焦って勉強しました。前回と違った点は、HSKの過去問題を使った問題が多かったことと、口語のテストで先生と一対一の対話があったことでした。少し難易度は上がりましたが、なんとか終わってホッとしました。
 テストが終わり、5月初めに曲阜師範大学の運動会が開かれました。中国の学生は運動会の練習にとても熱心で、朝は6時ごろから夜は21時過ぎまで練習する声が聞こえてきていました。さらに、各競技に出場する選手達は自分で運動場に行って走りこんでいました。私自身競技には参加しませんでしたが、留学生として開会式の行進をしました。また、出場する留学生の応援にも行きました。当日は生憎の雨で天気には恵まれませんでした。しかし、選手たちは自分の力を出し切っていたように思います。

 残り2か月ですが、予定としては桂林に旅行に行きたいと考えています。水墨画と同じような景色が見られることで有名で、とてもきれいなところのようです。実は中国の中で一番行きたかった場所で今から楽しみにしています。

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